パソコンの補修用性能部品の保有期間

所有しているパソコンの修理サービスがいつ終了するのかは、ユーザーとして気なることです。
一つの目安として補修用性能部品の保有期間というものがあります。
パソコンの補修用性能部品の保有期間について、簡単に説明します。

補修用性能部品とは

補修用性能部品とは、その製品の機能、性能を維持するために必要となる補修用部品のことです。
パソコンでは、マザーボードやハードディスクなど、パソコンとしての機能を果たすために必要不可欠な部品が該当します。

上記以外にも主要部品(ユニット)の多くが、補修用性能部品に該当します。
該当しない部品の例としては、外装部品など、その製品の機能に直接影響を与えないと考えられる部品が挙げられます。

パソコンの補修用性能部品の保有期間について

パソコンの補修用性能部品保有期間については、メーカーによって若干の差があります。
修理規定や取扱説明書、保証書などに記載されているはずなので、確認してみるとよいでしょう。
多くのメーカーでは、製造打ち切り後6〜7年となっているはずです。

保有期間が製造打ち切り年月から数えられる点に注意してください。
ユーザーが製品を購入した年月ではなく、その製品の製造が終わった年月から6〜7年ということになります。

ただし、補修用性能部品の保有期間が終了しても、即刻修理サービスが停止となるわけではありません。
保有期間を過ぎていても、可能な限り修理サービスは提供され続けるはずです。

補修用性能部品の保有期間

代替部品について

補修用性能部品の保有期間中でも、その部品の製造を続けることが困難になる場合もあります。
そのような場合には、製品の機能、性能を損なわないことを前提に、代替の部品が使用されることもあります。

ユーザーには影響が無いように配慮されますので、特別に意識する必要はありません。

企業向けなどのオリジナル製品について

ここまで説明した内容は、一般家庭向けのパソコン製品についてです。
企業向けの製品では、内容が異なる場合があります。
アフターサービスについては、メーカーに直接問い合わせたほうがよいでしょう。

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